はじめに
Pythonを使ってコードを書くとき、毎回ブラウザやエディターに直接打ち込んでいると、書いたコードが残らず不便ですよね。
そんなときに役立つのが、Pythonファイル(.pyファイル)です!
Pythonファイルを作成すれば、書いたコードを保存・再利用・共有することができます。
この記事では、初心者向けに、Pythonファイルの作成方法と、作ったファイルを実行する手順をわかりやすく解説していきます!
Pythonファイルとは?
Pythonファイルとは、拡張子が「.py」のファイルにPythonのコードを保存したものです。
これにより、以下のことができるようになります。
- 1回書いたコードを何度でも実行できる
- コードの修正や更新が簡単になる
- 他の人にファイルごと共有できる
特に、長いコードや複数ファイルにまたがるプロジェクトでは、ファイル化が必須となります。
Pythonファイルを作る方法(Google Colab編)
Google Colabを使えば、ブラウザ上で書いたコードを簡単にPythonファイル(.py)として保存できます。
手順は次の通りです。
① コードを書く
まず、Colabのノートブック上で通常通りコードを書きます。
print("これはPythonファイルからの出力です!")② .py形式でダウンロード
- Colab画面上部の「ファイル」メニューを開く
- 「.pyとしてダウンロード」を選択
もしくは
- Colab画面上部の「ファイル」メニューを開く
- ダウンロードを選択
- 「.py」を選択
これで、自分のPCにPythonファイル(拡張子が.pyのファイル)が保存されます!
Pythonファイルを実行する方法
保存したPythonファイルを実行する方法は、環境によって少し異なります。
【Google Colab上でコードを実行する】
Google Colabでは、ファイルに保存しなくても、ノートブック上で直接コードをセル単位で実行できます。
セルにコードを書き、再生ボタン(またはShift+Enter)を押せば即実行できます。
簡単なスクリプトや学習用にはこれで十分です!
【ローカルPCでPythonファイルを実行する】
もし自分のパソコンにPython環境(例:Anaconda、Python本体)がインストールされている場合、保存した.pyファイルをターミナルやコマンドプロンプトから実行することもできます。
コマンド例はこちら👇
python ファイル名.py※ファイルが保存されているディレクトリ(フォルダ)に移動してから実行してください。
これで、ファイルに保存したコードをパソコン上でも簡単に動かせます!
まとめ
この記事では、Pythonファイル(.pyファイル)の作り方と、保存したファイルを実行する方法について解説しました。
- Pythonファイルにコードを保存することで、作業がぐっと効率的になる
- Google Colabなら簡単に.pyファイルをダウンロードできる
- ローカル環境でもファイルを実行可能
コードをファイルとして管理できるようになると、学習スピードも、実務での活用力も格段にアップします!
次回は、Pythonの基本的な文法「if文(条件分岐)」について学んでいきましょう!
→ 【初心者必見】Pythonのif文(条件分岐)の使い方を徹底解説
🔥この記事を読んだ後にできること
- Pythonファイル(.pyファイル)を自分で作成できる
- 保存したPythonファイルを実行できる
- コード管理ができるようになり、次の学習ステップへ進みやすくなる!
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